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受注から納品の体制

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年間10万件を超える発注にも、
正確・スピーディに対応

オリオンでは、オーダーメイド品をはじめ、年間1万種類以上の製品を扱っています。
この膨大な製品情報を、独自の基幹システムを用いて一元化。3つの課がタイムリーに情報を共有し、

チームワークを発揮して正確かつスピーディに受注〜納品に対応しています。

​営業サポート課

社内に常駐し、お客さまからのメールやファックスにスピード感を持って対応する

オリオン第2の営業部隊です。

お客さまのご要望に臨機応変に対応するため、

在庫管理やサプライヤーとのスケジュール調整も担っています。

営業事務課

新規の受注情報、仕入れ製品の入荷情報、ピッキング・発送情報など、

製品情報を基幹システムに正確に入力する、データ管理の専門部隊です。

営業事務課が軸となり、物流課と営業サポート課のそれぞれに、情報が共有されています。

物流課

仕入製品の受け入れ・保管、ピッキング・発送など製品を直接管理する実働部隊です。

京都はもとより全国配送致します。

基幹システム

製品の受注時に、品番・納期・個数・サプライヤーなどの情報を、オリオンの基幹システムに登録。同じ情報を全スタッフで共有し、連携して業務に臨んでいます。

商品管理システム

検品漏れや誤納品など、ヒューマンエラーを防止するため、基幹システムと連動させた

「商品管理システム」を導入しています。
仕入れ製品の入荷情報、検品情報、在庫数などが、日時・担当者名とともに正確に記録されるので、不具合が生じた場合にも、詳細な原因究明が可能です。

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