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ホーム / OLabol(オラボル)

とは?
オリオンの理念「どこにもない、をカタチにする力。」に基づき導入した、
「SWANY デザインファクトリー®」を実装したラボ
「OLabol(オラボル)」は、「どこにもない(ゼロ)をカタチ(イチ)にするラボ」という意味を込めて、
「0→1」の矢印部分に「Labo」をあてはめたもので、
「0Labo1」→「OLabol」となります
デザインファクトリーの中核を担う「デジタルモールド®」で、
お客様の期待を越えれるような製品とサービス、新たな可能性をご提案します
※有限会社スワニーのウェブサイトへ
「SWANYデザインファクトリー®」
「デジタルモールド®」は、有限会社スワニーの登録商標です
Point
01
射出成形品を最短で
型の作成時間は2時間!?
射出成形品を作成するためには、通常は「金型」を作成する必要があります
金型は精密に作る必要があり、早くても2ヶ月の作成期間が必要でした


最新3Dプリンターと特殊材料を用います
樹脂型を作成することによって
圧倒的な速さで、射出成形することが可能に!
point02
Point
02
製品化を大幅に短縮
量産と同等品で検証する
デジタルモールド®のコンセプトは、試作段階で量産品と同等の検証を行うことにあります
量産と同じ「材料」「工法」「樹脂密度」で作られる試作品は、機械的物性が量産とほぼ同等に値します

Point
03
コストと品質の最適化
Point03
量産前に「不具合」を知る
どれだけ綿密な打ち合わせをしても、量産開始時に外観や品質の不具合が発生することがあります
デジタルモールド®はそんな不具合を試作段階で確認することによって
急な図面改定や高額な金型修正費用を回避することが可能になります

数万単位の金型修正費用
無理な図面改定
本来は不要だった後加工
CHANGE
不具合を加味した金型設計へ

試作段階だから改定に幅が持てる
無駄な対策がない成形へ
コンパクトモールドシステム
デジタルモールドの型設計データそのままに、型材質をアルミにすることが可能です
試作から少ロット生産まで自社内で一気通貫できる生産システムを構築しています
#~1000個Lot #短納期 #エンプラ #コスト削減

型材質:アルミ
+
=
必要最小限の型サイズ
作成時間の短縮による
トータル
コストダウン
For exanple …
・売れ行きが読みにくくて、金型に予算を掛けづらい
・試作でも寸法精度や外観にこだわりたい
・型保管するスペースがない
・たくさん検証したいことがあるから数百個の試作品がほしい
etc...
それ、解決できるかも…!

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